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24件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2013-04-12 第183回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

そもそも、今政府のIT行政本部において、行政電子化を徹底的に進めようじゃないかと言っていてなかなか進まないのは、まず技術が追いついてこなかったのが一つ。しかし、その技術はもう今十二分にある。そして、なぜこれが進まないかというと、この電子行政を進めることでどれだけの効果が出るのかを日本じゅうが本当に認識をしているんだろうかと。

新藤義孝

2011-04-14 第177回国会 参議院 環境委員会 第4号

同時に、防災担当大臣として昼夜を問わず人命救助災害復旧陣頭指揮に当たっておられる松本環境大臣を始め、被災地の拠点の一つである仙台に急遽赴任し、災害廃棄物瓦れき処理などの環境行政本部長になっていらっしゃる環境省清水審議官など、環境行政の執行に当たっておられる全国の仲間の各位の御努力を心に刻み、その労をねぎらいます。  

有村治子

1968-04-15 第58回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

ただいま先生から御指摘ございました臨時行政刷新本部というものを、大臣の御命令によりまして現在行なっておりまして、この臨時行政本部は、先ほどちょっと話が出ましたいわゆる運輸省の組織、機構の問題のほかに、運輸省全体の今後の進むべき方向運輸行政の進むべき方向という意味で、非常に重要な問題といたしまして検討いたしておる最中でございます。

町田直

1964-12-18 第47回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

地方行政本部があって——行政本部なんてたいへんなことだ。昔の内務省以上だ。第二章がたいへんです。ところが三分の二はいいのだということになれば、では、海原さんの言っておることは、第二章は三分の二のほうに入るのだから、これはいいのだということになる。そうなると、これはまことにたいへんなことになりますので、何とかひとつもうちょっと納得できるように答えてくれませんか。防衛大臣、どうですか。

大出俊

1958-11-04 第30回国会 参議院 大蔵委員会 第5号

政府委員賀屋正雄君) 海軍省軍需部でありますとか、あるいは海軍艦政本部陸軍兵器行政本部、軍需省航空兵器総局というような所に白金を渡したとか、あるいは軍需省航空兵器総局に銀を渡したとかいうような事実、数量は、一応推計があるようでございますが、先ほども申しましたように、一般会計としてここに掲げております分には、こういった旧軍から引き継ぎましたものがあるわけでございますし、それから交易営団の分も回収

賀屋正雄

1957-05-21 第26回国会 衆議院 大蔵委員会 第41号

    中西 泰男君         大蔵事務官         (国税庁調査査         察部調査課長) 松井 静郎君         通商産業事務官         (通商局輸入第         一課長)    加藤 悌次君         通商産業事務官         (繊維局繊政課         長)      佐々木彰一君         参考人(元陸軍         兵器行政本部

会議録情報

1957-05-21 第26回国会 衆議院 大蔵委員会 第41号

その当時、私は買い上げるときは兵器行政本部総務部長をいたしておりました。そのあとで本部長をしております。その下に東京第一造兵廠というものがありまして、その造兵廠長杉浦辰雄という中将でありました。そのときに第一造兵廠契約担任官をしておりましたのが、会計課長の鷲尾という主計大佐でございました。それからこの勤労厚生関係のそういう仕事関係しておったのが、庶務課長小久保大佐です。

菅晴次

1953-12-11 第19回国会 衆議院 厚生委員会 第1号

○堤(ツ)委員 私ばかりでどうもなんですが、行政本部の次長さんは、そう申し上げるとほんとうに失礼ですけれども、厚生省に対してしつかり御理解をしておいでになるかどうか、非常に心配になるのです。私が特にもう一ぺん申し上げておきたいのは、環境衛生厚生省行政の骨にならなければならないものです。

堤ツルヨ

1953-07-17 第16回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第7号

接収解除貴金属及びダイヤモンド関係事件につきましては、証人として、元宮内省総務局庶務課長筧素彦君元宮内省総務局庶務課員佐野恵作君、元海軍技術研究所会計課材料係書記川崎宗一君、株式会社三平興業加島平吉君、元陸軍兵器行政本部総務部長伊藤鈴嗣君、元陸軍航空本部経理課長景山誠一君、元陸軍軍務局軍事課員国武輝人君、以上七名の諸君を本委員会に出頭を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。     

吉武恵市

1953-07-13 第16回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第6号

塚原委員 あなたが倉庫係長なつて来られたとき、すでに行政本部から資材課を経て金庫にあつたという数量は、それでは幾らですか。どれくらいありましたか。あなたが倉庫係長前任者からおそらく申継ぎ、引継ぎをされたと思いますが、そのとき、非常に大事なものですから、それぐらいな数量はあなたの頭にあると私は考えます。

塚原俊郎

1953-07-13 第16回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第6号

森証人 貴金属の受入れは、行政本部がありまして、行政本部指示によつて造兵廠へ来るわけでございます。造兵廠資材課がありまして、資材課本部との連絡をして書類関係をやります。その指示によつて倉庫係が物品を保管いたします。出納資材課命令によつて出納いたします。当時造兵廠にも貴金属がありまして、資材課命令によりまして出納をしておりました。

森賢

1953-07-08 第16回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第5号

そこで、さらにもう一点伺いたいが、あなたが吉積中将美山庶務課長と管行政本部長と三人で復員局にお行きなつたと存じますが、その復員局で、あなたはダイヤをごらんになつたと私ほ思うのですが、あなたは先ほどからダイヤは見たことがない、王冠についたダイヤしか見たことはないとおつしやるのですが、この引渡しのときに、現に吉積中将美山少将、管行政本部長と御一緒にお行きなつたと記録には載つておりますが、そのときに

中野四郎

1953-02-19 第15回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第5号

その間東京貴金属同業組合あるいは若干官公署仕事についておりましたが、昭和十九年ごろからダイヤモンド宝石貴金属類政府買上げ事業がだんだん起つて参りまして、最初昭和十九年五月くらいから、兵器行政本部命令によりまして、全国貴金属商売人関係のものを集荷してくれというお話で、五月からそれにもつぱら携わつたのであります。

久米武文

1953-02-19 第15回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第5号

何かというと、あれは久米に聞けとかなんとかいう話でありまして、私も鑑定主任ならば主任のようにもつとやりたいところもあつたのですけれども、片一方に兵器行政本部のやつをずつとやつておりまして、とてもそんなゆとりも何もありませんから、私はただ参加していただけのものであります。ですから今の主任ということは当りません。

久米武文

1952-06-19 第13回国会 衆議院 大蔵委員会 第93号

これはせんじ詰めれば相当せんさくする必要がありますけれども、本委員会の性格上から申しましても、それ以上に深くタツチすべきものでないと思うのでありますが、当時の軍需省でこのダイヤモンドを所管しておりました関係官は、兵器行政本部総務部長とかあるいは整備局戰備課長とか、軍務局軍事課長というような、それぞれの主管の課長がありまして、これらとの間に深い関係があつたのであろうと思うのです。

中野四郎

1950-08-25 第8回国会 衆議院 地方行政委員会 第16号

大橋国務大臣 東京におきましては百名の行政本部ができまするほかに、七万五千の全体の警察官を指揮いたしまするところの、最高の本部ができるわけであります。そしてその下に、東京には補給部隊本部ができるわけであります。それから他の四つの箇所には、それぞれの部隊全体を指揮すべき本部が置かれることはもちろんであります。

大橋武夫

1950-04-19 第7回国会 衆議院 外務委員会 第16号

こういうふうな密約ができておるという説が国際新聞に堂々と出ておる一方、これを裏書きするかのごとく、例の蔡韓国陸軍兵器行政本部長がある言明をしておりまして、日本新聞にも出ておるのですが、これらの事情について法務総裁はもつと明らかに否定なさるような、いろいろ具体的な材料をお持ちになりますかどうか、ついでにお聞きしたい。

聽濤克巳

1950-04-15 第7回国会 衆議院 内閣委員会運輸委員会連合審査会 第1号

米窪委員 長官の御説明によりますと、あくまでも海陸を通じての行政、その地域ごと行政本部との連絡を保つという、戦争中の概念が残つておるようです。だとすれば、なぜ東京に置き、札幌に置き、仙台に置き、そうして大阪に置き、広島に置き、福岡に置く。あの広域行政機関概念をこの際おとりにならないか。一部においては広域行政機関概念をとり、一部においてはそうでない。

米窪滿亮

1949-04-05 第5回国会 参議院 運輸委員会 第6号

委員長板谷順助君) いや、その点につきましてね、私が附加えてお話をしようと思つてつたのですが、先達つて本多行政本部長官がここへ参りまして、決定する前に必ずこの委員会に相談するということを決つておられたのです。あなたも御質問になつて、重ねてその通りであると私がお答えしておつたような次第でありますから、從つて今この委員会においては地方移讓反対である。

板谷順助

1949-04-05 第5回国会 参議院 運輸委員会 第6号

委員長板谷順助君) 次に行政本部中川部長お出でなつておりますが今朝の新聞を見ると、行政機構の改革については審議会を設けて調査研究するというような記事が見えておりましたが、只今この委員会においては大体において地方移讓反対、こういう空氣が強いのですが、あなたの方のお考えを一つお述べ願いたい。

板谷順助

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